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不純なメイド!?

第5章 嫉妬!?

俺はエプロンの中に手を突っ込み、アヤのお椀ぐらいの乳房を下から持ち上げた。


うーっ…


人差し指と親指で乳首を摘まむ… クリクリ♪


あぁ~ーぁ ぁ~



俺のはだけたバスローブから、勃起したムスコをアヤのお尻にあてがった。



ぅ ふ~っ ン ー…



ふくよかな桃尻の間にこすりつける。



あっぁ~ーぁ~ ぁ~



何度も何度もこすりつける…




あっぁ~ーぁ~ ぁ~





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