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裏な彼と表な彼

第2章 第2章 学校で.....

太陽の光に美有は目が覚めた

「んっ?今何時?」

時計を見るともう7時を指していた

「しまった!学校!」

慌てて着替えているとTバックに何かが当たっている気がした

「まいっか」

着替えが終わると急いで椅子に座った

『大丈夫、先生に言ってあるから』

「え....何だ、急がなくていいのか」

机を見ると豪華な朝食が置いてあった

「これ、和也が作ったの....?」

『ちょっとだけだけどね、ほとんどはメイドが作ってくれるんだ』

「ちょっとだけでも嬉しいよ><」

私と和也は鶯風大学に通っていて私は1年生、和也は2年生階は私が上で和也が下

「ん~><おいし~い////」

『そう良かった』

にっこり笑って頭をなでてくれた

『じゃあ、学校へ行こうか』

和也の車に乗り学校へ向かう

-鶯風大学-

[美有おはよう]

教室には紗枝がいた

教室は、とても広く会議室見たいになっている

「早く授業終わってほしいな~」

そう思いながら授業が始まった

-ウィィィィン

どこからか変な音がする

「紗枝、変な音しない?」

近くにいた紗枝に聞いてみる

「全然、変な音なんてしないけど」

何か秘部が熱い....

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