
裏な彼と表な彼
第2章 第2章 学校で.....
「はぁ....はぁ....」
何だか体が熱い....
その頃、和也のクラスでは
『ちゃんと動いているかな....』
たまたま近くにいた健が和也が変なスイッチを持っていることに気付く
[ねえ、それ何?]
『べ、別に何でもねえよ!』
急いで鞄に隠す
その頃、美有は廊下を歩いていた
「なんか....熱い....」
-ウィィィィィン
また変な音がする秘部がさらに熱くなる
「はぁ.....はぁ....」
すると翔がやってきた
[美有ちゃん大丈夫か!?]
顔が赤いので熱でもあるのかと慌て始める
「だ....大丈夫.....」
[ここじゃ、まずいな....]
翔は美有にここで待っていろといい男子トイレへ走った
[おい、ここにいるやつ全員出てけ!]
大声で叫ぶと「はいっ!」と言いながら全員出ていく
大丈夫かと美有を抱え男子トイレへ連れていく
-個室-
美有を座らせ、「ごめん」といいながらTバックを降ろす
[やっぱり....和也か...]
Tバックにはローターがついていた
これは、和也のいたずらかもしれない
「はぁ....はぁ...」
美有の秘部は愛液でぐちょぐちょになっていた
[まさか、そのことも知らずに....]
「翔君.....お願い....入れて....」
[はっ!?何言って、紗枝にばれたらどうするんだよ!]
美有の顔は赤くトロんとしていた
何だか体が熱い....
その頃、和也のクラスでは
『ちゃんと動いているかな....』
たまたま近くにいた健が和也が変なスイッチを持っていることに気付く
[ねえ、それ何?]
『べ、別に何でもねえよ!』
急いで鞄に隠す
その頃、美有は廊下を歩いていた
「なんか....熱い....」
-ウィィィィィン
また変な音がする秘部がさらに熱くなる
「はぁ.....はぁ....」
すると翔がやってきた
[美有ちゃん大丈夫か!?]
顔が赤いので熱でもあるのかと慌て始める
「だ....大丈夫.....」
[ここじゃ、まずいな....]
翔は美有にここで待っていろといい男子トイレへ走った
[おい、ここにいるやつ全員出てけ!]
大声で叫ぶと「はいっ!」と言いながら全員出ていく
大丈夫かと美有を抱え男子トイレへ連れていく
-個室-
美有を座らせ、「ごめん」といいながらTバックを降ろす
[やっぱり....和也か...]
Tバックにはローターがついていた
これは、和也のいたずらかもしれない
「はぁ....はぁ...」
美有の秘部は愛液でぐちょぐちょになっていた
[まさか、そのことも知らずに....]
「翔君.....お願い....入れて....」
[はっ!?何言って、紗枝にばれたらどうするんだよ!]
美有の顔は赤くトロんとしていた
