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裏な彼と表な彼

第1章 第1章 長い夜....

「ふっん....んんっ....」

美有の口にタオルで結ばれていて、手は手錠で縛られていて自由に身動き出来ない

『まさか、お前怖いのか....?』

その言葉で私の頭は真っ白にされる

「ううっん.....ふっふっん....んんっ....!」

私の秘部が指でぐちょぐちょにされる

-グチュチュチュチュグチャグチャ...

指を増やしたり、スピードが速くなる

-グチャグチャグチャグチャ

「んんっ!んん~っ」

『何言ってるか分からねえな』

私の裏の彼氏和也、泉和也

さっきまでは、とても優しかったのに...

-飲み会-

私と大学の友達 利恵と紗枝と和也と健と翔が来ていた

もちろん、まだ成人式が終わってないのでお酒は控えた

『ねえ、美有ちゃんはどんな子がタイプなの?』

「え....それは...恥ずかしいです....」

大学で超人気No.1の泉和也がここにいるなんて....////

『あ、お茶もう2杯くれますか?』

[和也、まだ飲むのかよ!]

健が和也とふざけていた

『いいだろ、俺金あるんだし』

「お金そんなにあるんですか?」

[えっ、美有ちゃん知らないの?]

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