
裏な彼と表な彼
第1章 第1章 長い夜....
美有のブラのフックを外す
-プチ...
「いやっ....」
『嫌なの?』
そう言われると頭が真っ白になる
真っ白になっている間にTバックを降ろし、シャワールームへ押し鍵をかける
-カチャ
『じゃあ、楽しもっか』
「嫌っ....」
右手で叩こうとしたとき、和也の強い手が私の手を握る
「痛っ....」
『悪い子は、おしおきしなくちゃな』
近くにあったタオルを美有の両腕を縛る
『これでよしっ』
美有の震えている体のおっぱいを見る
『大きいな....』
美有のおっぱいを右手で揉み左手で舐める
-チュチュチュチュチュパ
「ふっ....あっ....ああっ....」
『気持ちいい?』
「うん、何か気持ちいよ」
シャワーをひねり、お湯を出す
-ジャーーーーー
熱いお湯が体にかかる
「あっん....」
可愛い声と甘い声が響く
和也はニヤリと笑いだし美有の唇にキスをした、舌が入ってくる
「チュ....んっ.....ふっん....はぁ...はぁ....」
横から液が垂れてくる
-プチ...
「いやっ....」
『嫌なの?』
そう言われると頭が真っ白になる
真っ白になっている間にTバックを降ろし、シャワールームへ押し鍵をかける
-カチャ
『じゃあ、楽しもっか』
「嫌っ....」
右手で叩こうとしたとき、和也の強い手が私の手を握る
「痛っ....」
『悪い子は、おしおきしなくちゃな』
近くにあったタオルを美有の両腕を縛る
『これでよしっ』
美有の震えている体のおっぱいを見る
『大きいな....』
美有のおっぱいを右手で揉み左手で舐める
-チュチュチュチュチュパ
「ふっ....あっ....ああっ....」
『気持ちいい?』
「うん、何か気持ちいよ」
シャワーをひねり、お湯を出す
-ジャーーーーー
熱いお湯が体にかかる
「あっん....」
可愛い声と甘い声が響く
和也はニヤリと笑いだし美有の唇にキスをした、舌が入ってくる
「チュ....んっ.....ふっん....はぁ...はぁ....」
横から液が垂れてくる
