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元彼の友達との甘い夜

第3章 紅い証

家に帰る途中、晃樹は興奮を抑えるのに必死だった。後、数十分後には弘菜を抱いていると思うと
晃樹の下半身は痛々しくそそり立っていた。

それを弘菜は知っていた。弘菜も晃樹の下半身を見ると密部から愛液が垂れるのが分かった。

マンションに着いてエレベーターに乗り込むと同時に互いを求め合った。

最初はゆっくりと、だんだん激しく唇を合わせた。

部屋につくなり、なだれ込むようにベッドへ倒れ

弘菜の服を脱がした。

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