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元彼の友達との甘い夜

第8章 幸せ……。

途中スーパーに寄って買い物。あーでもない
こーでもない。と、云いながら楽しく買い物をした。

晃樹は幸せに満ちていた。ずっと弘菜と一緒にいたい。弘菜と結婚したいって。




「先にお風呂入ってきて良いよ!ご飯の仕度
しとくから!」

「じゃ、そうさせて貰うね! お願いしまーす!」

「は〜い!」

弘菜は料理に取り掛かった。暫らくして晃樹が
お風呂から出てきた。

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