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元彼の友達との甘い夜

第8章 幸せ……。

「あ〜良い匂い!」

「ビールでも飲んで待っててね!」

「おっ、ありがとう〜」

弘菜はオレの為に料理を作ってくれてる。

「ヤベェー。」

胸元が少し空いた白のノースリーブに黒の
ミニスカート、そこから長くて綺麗な脚が凄く
セクシー我慢出来ない。後ろから抱きついた。

「あっ、ちょっと危ないでしょ?どうしたの?」

何も云わず首筋にKissした。

「ぁん。ダーメ。今、支度してるでしょ‼」

オレは首筋に吸い付いたままガスを止めて胸元に
手を入れた。

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