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元彼の友達との甘い夜

第8章 幸せ……。

オレはもっと吸った。

「はぅ、アッっんあぁハァハァあぁぁいやー。」

バシャバシャ…ビチャビシャッ

「あっ、あぅハァんあっ、ダメ、イッ…イク
んああぁぁー逝くぅー。」

弘菜を抱えて革張りのソファーに置いた。

「弘菜、入れて良い?我慢出来ないよ」

アソコにオレのいきり立ったモノを当てると
吸い込む様に弘菜の中に入った。

「ふぅぁ。ンんん、ハァハァ、ッああぁ。」

相変わらず凄く気持良い。吸い付いてくる弘菜の
アソコに虜になってしまった。

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