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元彼の友達との甘い夜

第8章 幸せ……。

「弘菜、気持良いよ。ヤバイ逝きそう。」

「はぁん。ぁん、ッああぁ私もイッちゃう。
あっ、はっんあっ、あっ、ああぁ逝くぅー」

「っあ。逝く逝く。っはぁはぁ。」

弘菜のプルプルのおっぱいに出した。

「弘菜、大丈夫?」

「うん、大丈夫‼ あっ‼床、拭かなきゃ。」

「大丈夫、オレやるから‼弘菜はお風呂入って
おいで」

「良いよ!私がやるから。晃樹は座ってて!」

「嫌だ。俺がやりたいの‼ いいから弘菜はお風呂入っておいで。ねっ?」

「何かゴメンね。ありがとう」

「何で謝るの?片付けるのも弘菜を愛してるからだよ!これからもずっとオレがやるからね‼」

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