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元彼の友達との甘い夜

第8章 幸せ……。

「晃樹…ありがとう。私も愛してる」

Kissをしてお風呂に送った。片付けをして
肉じゃがに火を通してご飯の支度をして弘菜を
待った。

「晃樹ありがとねっ!あれ?食べれる様になってる
ここまでしてくれたの?ありがとう‼」

「ついでだから!さぁー食べよう!」

「頂きまーす‼ ん、美味しい‼‼ そうだ、篤志が
前に言ってた!弘菜は料理が上手いって」

「そうなの?ママが料理上手くて手伝ってる間に
覚えたの!まー料理は私の特技でもあるからね‼」

「マジで旨いよ!ずっと弘菜の料理食べたい‼
また作ってくれる?」

「もちろん!要望があればいつでも‼」

「あっ、そうだ!今日、篤志に俺たちの事、報告
したんだ。」

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