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高校3年生

第2章 *初H*

そして久都は私のおまんこに

ゆっくりと顔を近づけてくる


ペロ


「あん////」

一瞬ビクッとなった私は



あまりの快感に甘い声をだしてしまった。


舌のざらざらした感触が体の芯まで感じてる


ペロペロペロペロッ


「ああ////んはぁぁ・・・ん」

ペロペロペロ

「ひぁんー!!んん////・・・」



久都の舌はどんどんスピードを上げて


なめまくる


ペロペロジュルルルル


「ああ・・・はぁぁん///」


静まり返った部屋は


独特のニオイと私の喘ぎ声で


エロさを感じさせてくれた

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