高校3年生
第2章 *初H*
次は指を二本いれてくる。
ジュボジュボジュボブスッ
「ひやぁっ•••あーん!!!!んん」
「実咲の声H」
久都はそう言うと、指をぬき
まん汁でぬるぬるの指を口にくわえた
ジュルル!!
久都はその指を私の口につっこんだ
「ン•••んんん」
しょっぱい味が舌に伝わる
指を口からぬいてくれた時、
まん汁が糸をはった
「うめぇ実咲。もっと食べたい」
久都は私の両足を広げると
わたしの開いたアソコを見つめる
「やっぱ複雑なつくりだなぁこれ」
久都は真顔でそんなこというから
私は恥ずかしくなった
「やぁ////は…恥ずかしいよぉ」
ジュボジュボジュボブスッ
「ひやぁっ•••あーん!!!!んん」
「実咲の声H」
久都はそう言うと、指をぬき
まん汁でぬるぬるの指を口にくわえた
ジュルル!!
久都はその指を私の口につっこんだ
「ン•••んんん」
しょっぱい味が舌に伝わる
指を口からぬいてくれた時、
まん汁が糸をはった
「うめぇ実咲。もっと食べたい」
久都は私の両足を広げると
わたしの開いたアソコを見つめる
「やっぱ複雑なつくりだなぁこれ」
久都は真顔でそんなこというから
私は恥ずかしくなった
「やぁ////は…恥ずかしいよぉ」