高校3年生
第2章 *初H*
はぁぁ・・・。はぁぁ・・。
「ひさとぉぉ・・・・・」
実咲はトロンとした目で久都を見つめた
久都は黙って実咲の頭を撫でる
すると
「なぁ実咲?次は俺が気持ちよくなる番だと思うんだけどw」
久都はカチャカチャッとベルトをはずし
ビンビンになったソレを取り出す
久都のソレからは我慢汁もでてる
「舐めて?」
え・・・?
私フェラなんてしたことない・・
「大丈夫。くわえるだけでもいいからさ」
実咲はそっと久都に近づくと、
ソレを口にもっていく
パクッ
実咲はビンビンになったソレをくわえた
「抜いたり出したりして?」
実咲はソレをもって、口へ入れたり
出したりを繰り返す
ジュポジュポジュポ
唾液と精液が口からもれる
「ああああ・・・。ん」
「もっと速く・・・。///」
ジュポッジュポッジュプジュプ
「ああああ//////」
ジュポジュポグジュグジュ
「あぁ・・・イ・・・イくー」
実咲はそれを繰り返す
「はぁぁぁ・・・///イく」
すると
ドピュドピュドピュ
久都は実咲の口の中でイった
「飲み込んで?」
ゴクリ
のどを鳴らして飲み込んだ
「どう?うまい?」
「Hな味がする」
初めての味はなんともいえなかった
とにかく不思議な味
まずくはない。
ただクセになる味だった
「ひさとぉぉ・・・・・」
実咲はトロンとした目で久都を見つめた
久都は黙って実咲の頭を撫でる
すると
「なぁ実咲?次は俺が気持ちよくなる番だと思うんだけどw」
久都はカチャカチャッとベルトをはずし
ビンビンになったソレを取り出す
久都のソレからは我慢汁もでてる
「舐めて?」
え・・・?
私フェラなんてしたことない・・
「大丈夫。くわえるだけでもいいからさ」
実咲はそっと久都に近づくと、
ソレを口にもっていく
パクッ
実咲はビンビンになったソレをくわえた
「抜いたり出したりして?」
実咲はソレをもって、口へ入れたり
出したりを繰り返す
ジュポジュポジュポ
唾液と精液が口からもれる
「ああああ・・・。ん」
「もっと速く・・・。///」
ジュポッジュポッジュプジュプ
「ああああ//////」
ジュポジュポグジュグジュ
「あぁ・・・イ・・・イくー」
実咲はそれを繰り返す
「はぁぁぁ・・・///イく」
すると
ドピュドピュドピュ
久都は実咲の口の中でイった
「飲み込んで?」
ゴクリ
のどを鳴らして飲み込んだ
「どう?うまい?」
「Hな味がする」
初めての味はなんともいえなかった
とにかく不思議な味
まずくはない。
ただクセになる味だった