高校3年生
第2章 *初H*
・・・なーんだ
何にも気持ちよくないじゃん
ただ痛いだけ。
SEXってこんななんだ。
でも友達はいつも
「超快感ーwww」
とか言ってた。
実咲は涙目で血を見つめる
早くソレを抜いて欲しい
しかしまだソレは実咲の中に
ささったままだった。
「抜かないの?」
実咲は聞く。
「今から気持ちよくさせてあげる」
久都は腰を振りまくる
ズボズボズボズボ
「きゃぁぁん/////あぁぁ!!!」
実咲も腰を振りまくる
ズコズコズブズブズボズボ
「あぁぁん////きも・・・ちぃ」
SEXの快感を思い知る
実咲は四つん這いになり
腰を振る
「んんん/////きゃぁぁん・・」
久都はピストン運動を繰り返す
ズボズボ
ズボズボ
「////////あぁぁはぁん・・・」
腰を振るにつれて
実咲の胸がブルブル揺れる
「はぁぁ・・。はぁん////」
何にも気持ちよくないじゃん
ただ痛いだけ。
SEXってこんななんだ。
でも友達はいつも
「超快感ーwww」
とか言ってた。
実咲は涙目で血を見つめる
早くソレを抜いて欲しい
しかしまだソレは実咲の中に
ささったままだった。
「抜かないの?」
実咲は聞く。
「今から気持ちよくさせてあげる」
久都は腰を振りまくる
ズボズボズボズボ
「きゃぁぁん/////あぁぁ!!!」
実咲も腰を振りまくる
ズコズコズブズブズボズボ
「あぁぁん////きも・・・ちぃ」
SEXの快感を思い知る
実咲は四つん這いになり
腰を振る
「んんん/////きゃぁぁん・・」
久都はピストン運動を繰り返す
ズボズボ
ズボズボ
「////////あぁぁはぁん・・・」
腰を振るにつれて
実咲の胸がブルブル揺れる
「はぁぁ・・。はぁん////」