テキストサイズ

高校3年生

第6章 *ストーカー*

な…なにこれ


差出人は書いていない。


しかも私宛てだった。

嘘…。


私は怖くなり、手紙を一枚一枚


ビリビリなる破って捨てた。





このことを境に私の日常は変わっていく

ストーリーメニュー

TOPTOPへ