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高校3年生

第6章 *ストーカー*

私は外の様子を見に行こうとし、


くつを履いた


私が玄関を開けると



ガサガサ……………


その人は慌てて逃げていく

暗くて顔がよく見えなかったから


誰かは、分からなかった…。


ふと、うちのポストが開いていることに


気づく。しかも全開。



閉めるついでにポストの中をのぞくと


そこには…


大量の手紙が入っていた。



「きゃあっ…!!!!」


あまりにも量が多いから、ちょっと不気味に感じる。



私はその手紙を開けて中の紙を開ける。


そこに書いてあったのは、

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アイシテイマス。

アイシテクダサイ。


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ただそれだけだった。

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