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高校3年生

第7章 *H*

龍一くんは私の上の服とブラを全部脱ぎ捨て、



乱暴に投げた。



すると私のおっぱいがプルンと揺れた


龍一くんの顔が私のおっぱいへ近づいて



くる。



そして


ペロペロペロ…!!


「ふぅんん……!!////」


コリコリコリコリ…!!


「あん…////おっぱぃ…きもちぃよぉ//」


龍一くんは満足そうに笑うと


また、私のおっぱいをいじる


指でムギュッとつまんで強く撫でる



「んはぁん…!!////」


そして口にくわえると、



乳を飲む赤ちゃんのようにしゃぶりついてくる。


ジュパジュパ…!!


「ん……ぁあん!!!!//////はぁああ!!」


それがすごく気持ち良くて



とろけてしまいそう!!

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