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高校3年生

第7章 *H*

今度は私の制服をめくりあげ、


手を入れる



もう逃げられない…!!!!!


お腹辺りをなでられると、



ゾクゾクッとする


龍一くんの手が私の胸の辺りまでくる


「…ッ/////」



龍一くんは私のブラのホックをプチッと外す。


そして下から手を入れて、生のおっぱいを



揉む。



「ん…ふぁ////」


モミモミ…!!
コリコリコリコリ…!!


「はぁ…ん/////んん!!///」


「実咲ちゃん感じてる?」

「そ…そんなことっ!!ぁん…///」



さっきまで気持ち悪いって思っていた



龍一くん。



でもこのまま気持ち良くなれるなら



犯されてもいいよね…!?

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