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高校3年生

第7章 *H*

「あらあら…イっちゃったよ♪

実咲ちゃんの彼氏はこんな可愛い喘ぎ声

や、Hな姿を毎日見られるなんて…!!」


「ま…毎日じゃない。」

龍一くんは「あそ」と言って


ズボンのベルトを外した。


そしてパンパンに膨らんだ

おちんぽを出す



私は龍一くんのおちんぽにすぐ目がいってしまった。


だってすごく特大サイズですでに濡れている。


久都のよりも大きいかも…!!


はやく欲しいよぉ/////


龍一くんは私に

「お尻出して」


と言う。


私は指示に従い壁に手をついて


龍一くんに向かってお尻を突き出す


龍一くんは両手で私のお尻の両側を


グッと開く


空気が直接肛門にあたる。


龍一くんに見られていると思うと


恥ずかしい…!!///////


龍一くんは肛門の上らへんを


舐める


「きゃぁん…/////」


そしておちんぽを私の中に


出したり入れたりしてくる。



パンパンパンパン!!

いやらしい音と共に


私の喘ぎ声が倉庫に響き渡る


「あ……あぁぁああああんんん!!!!

そ…それきもちいぃよぉぉ!!///」


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