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高校3年生

第7章 *H*

おまんこから溢れ出すいやらしい液体が

私の太ももをつたう



すると、龍一くんは私を座らせてM字開脚にさせる

そしてデジカメかなんかでパシャと


私のHな姿を撮る

パシパシャパシャ!!


撮られてると思うとまた濡れてくる



「あー!実咲ちゃんのおまんこが

ヒクヒクしてる♪」


「ゃ…そんなことっ!…////」


私が恥ずかしながら言う

そんな時、


バタン!!

と倉庫を開けようとする音が聞こえる

「誰!?」


「あれ…この倉庫あかねぇなぁ」


先生の声がする。

私は急いで服を着て


龍一くんと倉庫の奥のほうに隠れ


声を殺してうずくまる。


もしここに男女2人がいたら、先生はどう思うだろう。


私は唇を噛みしめる。

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