テキストサイズ

高校3年生

第2章 *初H*

「ゆっくりしてけよ?」


「うん・・」


「何飲む?コーヒー」


「うん・・」


久都はコーヒをいれると


私の前にそっとおいた


少しだけ飲むとコップを置き

久都の方を見た。


久都は私の方へ近づいてくると

そっとキスをした


「・・・ん//」


キスはどんどん荒くなっていく

久都は私の唇を貪るように

舌を絡めてくる


「・・・ンー//んッッ」

私もそれに答えるように


久都の口の中へ舌を絡める


唾液が首元をつたう


ストーリーメニュー

TOPTOPへ