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高校3年生

第2章 *初H*


久都は私の制服の中から手を入れる。


「ひゃっ」


唇は離されないまま

久都は私の胸を触る



「あん///」


こんなの溶けちゃうよぉ



久都は唇を離すと、制服のリボンをスッと外す


シャツのボタンを一つずつ丁寧に
外していく


プチ。プチ。プチ。


ボタンが外されていくにつれて

私の鼓動も大きくなっていく。


ドキン


いまから人生初のHなんだ・・・。


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