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高校3年生

第7章 *H*

私は龍一くんと顔を見合わせ、


苦笑いをする。



……やれやれ


先生は手コキを何回もして、


「イくぅー……!!!!/////」


とか叫んでたけどまったくイってねぇし


私は面白すぎて涙がでそうだった。


必死に声を殺して笑う。



隣を見ると龍一くんも笑ってた。


学校では見れない貴重な姿を目の当たり


にした日でした笑

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