テキストサイズ

高校3年生

第7章 *H*

先生は鍵かなんかを持ってきて、


急いでドアを開けようとする。


ガチャガチャガチャガチャ


ドキン…!


来るっっ!!!!


ガチャ…。


倉庫の扉がカチャっと開き


外から先生が入ってくる。


私は声を殺してこらえる。


先生は中に入ると、中から鍵を閉め


その場に座る。


そしてベルトをカチャカチャと外す。


そして、大人の大きいおちんぽを

引っ張り出す


私はそのおちんぽに釘付けになった。

あれを私、中に入れたら


どんなに気持ちいいことか……/////


そんな想像ばかりしてしまう。


きっと先生は今から












オナニーを始めるのだろう………。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ