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高校3年生

第10章 *思い*

たとえ、今がつらくても


私にはまだ沢山の恋が待っているよね?



きっと大丈夫。







…………………


最初のころはこんな感じだった。


つらくても


頑張ればいい。


そう思ってた。


でも実際違かった。



久都とのHが大好きだった私。


きっともう二度と、抱いてもらえないんだ


そう思うと絶望に押しつぶされそうになる


私はオナニーを繰り返していた

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