高校3年生
第2章 *初H*
「やべぇ実咲俺のアソコビンビン」
久都がそんなことをいうから
私のパンツだってびしょ濡れ
「ひ・・・さとぉうちもパンツ
濡れちゃってぇぇ////]
私がそういうと久都は
「触ってほしいの?ちゃんと口で言わなきゃわかんないよ?」
っていじわるなことを言う
「///・・・さわっって・・・・・くださ・・・いッ」
「どこを?」
「み・・みさきのおまんこぉ//」
「はい。おりこうさん^^」
久都は私のスカートをめくりあげ
パンツ越しからおまんこを触る
「あんっっ・・・・////」
「わーもうこんな濡れてる」
「あん///いわないでぇぇ」
久都は私のパンツを脱がせると
おまんこに指を入れる
「痛っ・・・はぁぁあん///」
グジュグジュグジュズボズボ
「あぁぁはん・・・んん」
久都がそんなことをいうから
私のパンツだってびしょ濡れ
「ひ・・・さとぉうちもパンツ
濡れちゃってぇぇ////]
私がそういうと久都は
「触ってほしいの?ちゃんと口で言わなきゃわかんないよ?」
っていじわるなことを言う
「///・・・さわっって・・・・・くださ・・・いッ」
「どこを?」
「み・・みさきのおまんこぉ//」
「はい。おりこうさん^^」
久都は私のスカートをめくりあげ
パンツ越しからおまんこを触る
「あんっっ・・・・////」
「わーもうこんな濡れてる」
「あん///いわないでぇぇ」
久都は私のパンツを脱がせると
おまんこに指を入れる
「痛っ・・・はぁぁあん///」
グジュグジュグジュズボズボ
「あぁぁはん・・・んん」