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極上年下彼氏

第4章 ご褒美

スコアが変わる。


試合終了のホイッスルが鳴った。


「勝ったあ~!」


早紀と手を取り合い喜ぶ。


周りの歓声も凄い!

その歓声の中、私は大声で理人に言った。

「理人!最高だよ!」


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