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極上年下彼氏

第44章 遅かった

***理人side***

「ただいま…」


「おかえり、理人! あ~誰と飲んできたの?」


「会社の人って言ったろ」


「そうだっけ?」


「・・・シャワー浴びる」


俺はスーツをハンガーにかけてバスルームに向かった。


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