テキストサイズ

極上年下彼氏

第52章 bathroom love

「朱美…洗ってやる」


理人はシャワーを止め、椅子に座り手にたっぷりボディソープを付けて泡立てた。


それを私の首からゆっくり理人の大きな手に撫で回され全身を滑った。


胸を何度も撫で回され、理人の指が先端を掠めただけで、私は耐えていた息が漏れた。


「あっ…」


理人はニヤリと笑った。


ぬるぬる滑る私の体と理人の手に私は物凄く欲情していた。


理人の手が腰を滑り、太腿から内腿に移動すると、立っていられなくなり、理人の肩に両手をついた。


「ここも洗わないとな」


理人の指が私のに触れると更にヌルッとした感触を感じた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ