テキストサイズ

極上年下彼氏

第67章 独り

理人の舌が熱い。


頭の思考回路がおかしくなってきて、体が溶けるように熱くなる。


理人は唇を離さないまま、私を持ち上げてダイニングテーブルに座らせた。


そして妖艶な目つきで私をジッと見つめ捉えた。


そのまま私の服のボタンを外しブラを外さず胸を出し、顔を埋め激しく揉み愛撫した。


私も理人のシャツのボタンを夢中で外した。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ