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極上年下彼氏

第67章 独り

欲しい。


ただそれだけだった。


再び舌を絡めながら、
理人は私の下着を脱がし、自らのベルトを外した。


立ったまま私を持ち上げ、脚を開かせ、私に入ってきた。


私のは触られてもいないのに、理人をすんなり受け入れた。

「はああっ…」


私は二週間ぶりに理人を感じた。


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