テキストサイズ

極上年下彼氏

第67章 独り

私達の視線が絡み合うと、理人は私のヒップを掴み体ごと理人のに食い込ませ何度も深く突いた。


「…っんあ…っああ」


激し過ぎて声が我慢出来なかった。


理人の後頭部に首に必死に捕まりながら突き刺す理人のを感じていた。


体がジンジンして、このままイってしまいそうになる。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ