テキストサイズ

悪魔のレストラン

第5章 またでございますか。

そして夜、
「お休みなさ~い!」

「お休み…」

(さぁ飲むか…)

私はキッチンでワインを用意する。

「なにやってんの?」

「いや、ワインを飲むから」
「私も飲む☆」
「学生でしょ」
「いいのよ♪」

「いただきます♪」

「ん~おいしい♪」

「はぁ~」

「もう眠くなったから寝るね♪」

「お休み♪」

「つかれる」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ