無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

キスをしながら
部長の手が胸にのびていく

部長の大きくなった
モノが私に当たる。


…んっ

服が擦れ、声が出る。

それにつられ手で激しく
胸を擦る。


んっ…あっ、あっ。



「奈央感じやすいの？
かわいいよ。
…でも嫌だったら
止めるから言ってな。」


「大丈夫ですお願い。」


言葉を聞いて服を脱がす。


体に対して大きめの胸が
あらわになる。


「キレイな肌だよな。
すべすべで気持ちいい。」


優しく色っぽいキスを
しながら胸に下りていく。


片手でブラジャーの
フォックを外し、
上手だろ♪と得意気。


カワイイ。


ギャップにキュンときた。



優しく包むように胸を
揺すり、顔を近づけた。

乳首を舌で転がす。


あっ…あんっ！


「中川に聞こえるぞ…
しっ！」


と言い残すとより激しく
奈央の胸を攻撃した。


気持ちがいい。
幸せが奈央を包んだ。


あっあっ、んっー


必死で声をこらえた。