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んっーんっーあっ。

気持ちが高鳴る。



部長は手をもっと下に
伸ばし足をさすった。


「奈央…いい？」


コクンとうなずいた。


部長の手が奈央の下着の
中に入っていく。


部長は微笑みながら



「びちゃびちゃ…」


と笑った。


「だって…
気持ちいいんだもん。」

今にも消えそうな声で
部長につぶやく。


「もっと気持ちよく
させてあげるよ。」


といい指をゆっくり
動かした。
動く度に体がビクン
と反応する。

こんなに感じるの初めてかも…。

あっ…あん、あっあっあっ…


だんだんと速さを増す。
指は奈央の一番
気持ちの良い所を
知っているかのように
その場をずっと
動いて離れない。


あんっんっーんーー。


声が止まらない。


今までにない快感が
奈央を襲う。


あっ…あんあんあんー。



いったん指を止め
次第に奈央の中に
入ってきた。


部長は微笑みながら
「もう少し頑張れる？」
と奈央に言うと同時に
指を素早く動かした。




ああーっ！あーダメー！



ものすごい快感が奈央
を襲った。