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「…俺ゴム持ってない
だけど、いいか？」


「…うーん、困る」


「だよな…分かった。
３往復だけさせて。
」


「うん。」


奈央は下になり
部長は上から奈央に
近づいた。


固くなったモノが
当たる。


たくさんの液にまみれた
奈央のぐちょぐちょの穴は
部長のモノを優しく
受け入れた。


あっ…

一瞬時が止まった。


部長のモノは
ゆっくり奈央の中に入る。