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「最後は奈央の可愛い
顔見せて…」


部長は奈央の向きを変え
上に乗るとゆっくり
モノを入れる。

っ…んーんっんっ…
はぁ…

あっあっあーんっ…
いやぁ…だめぇ…
あっ…

そこ…そこ…
いっぱいくるのぉ…

おちんちんおっきいの…いっぱいあたる…

いやぁ…助けてぇ…
ああーっ！


激しく動き
奈央の一番気持ちの良い
ところを刺激する


くちゅくちゅくちゅ…

奈央のいやらしい音と
ベットのギシギシ
しなる音が２人を
高ぶらせる


んっ…あぁー
あっーもーだめぇ…
いくーっ！


「俺もだ…奈央
愛してるっ！うっ」


奈央の体がビクンとなり
同時に部長は奈央の
お腹に液をたくさん
出した。


２人は力が抜けたように
ベットに倒れた。



お互い顔を見つめ
へへっと微笑みキスを
した。


何度も何度もキスをした。