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GM-グランドマネジメント-

第7章 アサヒナ教授

「いやぁ、まさか直々にお迎えいただけるとは!光栄です。」


「何を言うかアレックスくん、反対に私が君に会いたかったくらいなんだよ」


「ありがとうございます」


それを眉を八の字にしたアクセスがブスッとして聞いている。

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