テキストサイズ

君が欲しい

第40章 君を愛す

上手に舌と唇を使い、僕のはかなり反応していた。


僕をくわえた君の唇は見たこともない程色っぽく、それは僕が今まで想像してた以上のエロティックな光景だった。


僕のを君が強く握り動きが早めるから、僕は君の口の中に出しそうになった。


いや、まだダメだ。


僕は君の中で果てたい。


君の中を感じたい。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ