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鬼畜の復讐2

第2章 悲劇の幕開け

ドラフト会議の二日前。

「アッアッ!アアン!凄いわぁ…隆一郎」
「(若林あゆみ…必ず、俺のモノにしてやるぜ…)おい!全然気持ちよくねぇぞ!もっと腰振れ!自分だけヨガリやがって!クソ女!」

隆一郎の携帯がなる。
女に腰を振らせながら、携帯に出る。

「…そうか…上手くやれ。失敗は許されないぞ?…」

携帯を切り、ニヤリとほくそえむ隆一郎。

「クックックッ…ハーッハッハッ!もうすぐだ…あゆみ…待ってろ…ハーッハッハッハッ」
「ああぁ…イイッ!イイッ!隆一郎…あゆみってダレぇっ!また何か悪巧み?あうんっ」
「うるせえ!テメエには関係ねぇよ。(ふん!お嬢様も一皮剥けば、ただの淫乱メス豚だな)」
「ああぁ!イク!イクゥ!!イッちゃううう」

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