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第5章 第二のゲーム

「まさかもうイッちゃったのか、ほのか!?」


ほのかは竜崎と目をあわさず恥ずかしそうに小さく頷いた。


「怖いけど……もう挿れて、一司」


ほのかの照れた声に竜崎のぺニスは更に固く膨張した。


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