テキストサイズ

がり勉?不良?どっち

第8章 親から信頼



----チュンチュンッ


カーテンの隙間から日差しが入ってくる。

『ん・・・ふぁぁぁ~』


あくびをしながら階段を下りる。

『おかぁさん、お母さん・・・』

「あら、遙。おはよう。朝ごはん食べちゃいなさい。」

『うん。』


焼いてバターも塗ってある食パンを食べる


・・・うまい
お母さんのご飯やっぱおいしい。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ