君がくれたぬくもり
第20章 約束
涙目で岳を睨む。
「しばらくできないんだから、優しくしてよ…///」
岳はフッと鼻で笑う。
S丸出しの顔…
「優しくなんてしねぇよ…?
陽菜が俺とのセックスを忘れないように身体に教え込まねぇと…。」
「忘れないも……ん///」
首筋に甘い刺激が走る。
何度も何度も…
「下すげぇことなってる…」
「あっ…」
ニヤリと笑って下着越しに陽菜のあそこを撫でる。
岳は容赦なく下着越しにそこを指でグリグリする。
「ふあぁ……っ///」
「気持ちいいか…?」
「……んっ…」
素直に頷くと、岳は満足げに微笑む。
そして陽菜の紐パンのリボンを外し直に弄り出した。
「つか下着エロい…」
「あっ、あっ……やぁ…ッ」
指で弄りながら、岳の身体はゆっくりと下におりていく…
そして岳の舌が陽菜のあそこを舐めた。
「あぁんッ…!///」
舐める…
というより舐め回すが正しいかもしれない。
とにかく激しくそこを攻められた。