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―――――………

――――……




「んっ、んっ…ぁっあ…///」




バックから激しく突かれ、外だということも忘れて喘ぐ。



ザザーッという波の音が
陽菜の淫らな声を隠してくれてちょうどいい…。



「はぁ……陽菜……っ」




何回イッたんだろう。



岳も、何度も陽菜の中で絶頂を迎えた。




それでもまだ


離れていた時の隙間を埋めるには全然足りない…



もっともっと、


もっと…



岳に触れたいの…




「が…く…うぁん…ｯ///」




岳は腰を振りながら陽菜の服を捲り上げ、胸を掴む。



やんわりと撫でたと思うと突然キュッと突起をつまんだ。




「やん…っやめてよ///」


「気持ちいいくせに…」




岳はクスッと笑って陽菜の頬にキスを落とした。