 
誘ってんの…?
第4章 わたしが悪いの?
「いやぁぁ!離してぇ!!」
ゴツゴツとした大柄な男達に
持ち上げられる
「莉子はお勉強するから。あとは好きにしてちょうだい。あ、なるべく激しくねえ♪」
怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
自然と涙がでる。
わたしはいつの間にか
全裸にされていた。
1人の男はカメラを設置して
2人は息を荒くしている
我慢できなくなったのか、
いきなりわたしのアソコを触る
「いやぁぁぁ…あっ…んんっ」
「おぉ…すげぇな。(笑)」
優菜は身動きができない
1人の男が自分のおっきいアレを
無理やり口へいれる
「んぐぅ…んーんー…」
あとの2人はアナルとまんこにバイブを入れて激しく動かす
「んぐぁ…ぁぁぁあ」
優菜は激しく嗚咽をしている
アナルのバイブを抜き
炭酸水を注入する。
お腹はぱんぱん。
まんこのバイブも抜いて
おっきいアレが挿入され
アナルにも挿入。
「アア…アアァ…アッアッアッア…アッアッ…あぁん…んんんっ…ぐっ…」
激しいセックスは2時間ほど続き
優菜は気絶した。
目が覚めると服はボロボロ
家の近くの公園で寝ていた
 









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