テキストサイズ

妄想乙。

第2章 タイムスリップ












「思い出した?




今、現実の君は気絶してる。







それと皆の前に高杉が居る…」




銀時「ッ!?

現実に戻せ!!」
















「もう…手遅れだよ」







ストーリーメニュー

TOPTOPへ