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妄想乙。

第2章 タイムスリップ








高杉「実験台になってもらうだけだ…そろそろだな。



じゃなあ、幕府の犬共…」



高杉は万事屋を出ていった





土方「待て!…ッ

動かねぇ…」




高杉を追いかけようと足を動かしてもビクともしない








神楽「!

銀ちゃん…銀ちゃんが居なくなってるアル!!」





俺はチャイナ娘に返事をしようとしたら途端に目の前がまっくらになった。




どうやら周りに居た奴等も同じ様になったらしくビックリして声を出している。





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