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妄想乙。

第4章 転校生、2






フジ「え、ちょ、無視?!」



キヨ「は?俺に話しかけてんの?

さっき言った事もう忘れたか?話しかけんなって」



フジ「あ…ごめん」



やっと黙った…







コースケ「何で話しかけたらダメなんだよ?」



あぁ…もう一人いた…煩い奴




キヨ「迷惑だからに決まってんだろ…煩いだけ、だから話しかけんなって言ったんだよ



一々説明しなくちゃわかんねーのかよ…」



キヨは鞄を持ち教室を出ていった





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