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妄想乙。

第6章 可愛い臨也?←










ー朝







臨也「ハァ…」




やぁ…おはよう。






今の状態。






小さな体に高い声、大きなTシャツ一枚だけ着ている子供。




















俺の事だ。














起きてすぐに異変に気付いたよ






我ながら…………俺って綺麗だな←











ピンポーン









あ…波江さんが帰って来たかな。






浪江さんは俺を見た瞬間『ちょっと大人しく待ってなさい!!!』




と怖い顔をしながら何処かへ行ってしまった。





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